こんにちは!最近、石垣島に旅行シリーズの第7回です
今回は、由布島の散策記録の2回目になります。
旅の様子を弊社の方向音痴向けナビと記録機能を搭載したスマホアプリ「YEAAH Short Trip(ヤー・ショートトリップ)」を使ってお届けします。
散策している途中に、このままでは時間をわすれて集合時間に遅れてしまいそうなきがしたので、
YEAAH Short Tripで集合時間に合わせて集合場所へ戻れるように設定し散策を再開しました。
東の方に歩いていくと一番奥にマンタの浜とよばれるビーチにたどり着きました。
竹富島のビーチと比べると全体的に黄色やオレンジっぽい色合いが特徴的です。
近くにジェラードを販売しているカフェがありましたが、行列ができていたので断念し散策を優先しました。
ところどころの道沿いの植物は亜熱帯の雰囲気を醸し出しています。
さまざまな違う植物が生い茂っています。
途中、大きなガジュマルの木に出会いました。
幸福を呼ぶ木として知られ、観葉植物としても人気があります。
これだけ大きなものを見ると、ご利益がありそうですね。
次にブーゲンビレアガーデンという大きなビニールハウスに入りました。
ブーゲンビレアとありますが、ウェブサイト等でみると「ブーゲンビリア」になもなっており、花の種類とのことです。
ブーゲンビリアという名前は1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来するそうです。
この周辺ではもっと以前から存在していたとのことなのですが、どのような名前でよばれていのでしょうね。花言葉は”情熱”とのこと。エネルギーをもらえそうです。
入り口方面に戻り蝶園に入りました。
ここでは日本最大級の蝶「オオゴマダラ」に出会いました。
最近、日常生活で蝶を見ることはなかったのですが、こんな近くでひらひら動くものなんですね
子供のころは蝶を網で捕まえていたころは結構逃げられていた印象があるので、全く逃げないので驚きです。
さなぎの状態では黄金色になるとことです。
今回は発見できず残念!
その後、水牛之碑に立ち寄りました。
2001年に建てられた碑で、由布島の水牛の始祖である大五郎と花子のことが書かれています。
最後に、散策しながらもずっと気になっていたジェラードを食べるためにマンタの浜へ戻って購入しました。
たしか、オキナワブルーとバニラだった気がします。美味しかったです。
帰りは、ショートトリップの案内に従って矢印方向にあるけばよかったので安心感がありました。
無事に時間内に集合場所へ到着して一安心。
この日の散策記録は以下の通り、改めてみると30分ちょっとで途中これだけのスポットを歩いたのかと驚きます。
この日は上原港からの便が欠航してしまい、15:00の水牛車に乗らないと大原港からの最終便に間に合わないということで、かなり急ぎ足の散策となりました。
少し急ぎ過ぎでじっくり見れなかった部分もあったので、次回ゆっくりこれるように調整して西表島にまた来たいなと思いました。
今回はここまで。8につづきます。
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