WBC決勝会場でのライティング演出を調べてみた

ペンライト de YEAAH
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こんにちは、皆さん。

2023年のWBC(ワールドベースボールクラシック)、大変盛り上がりましたねー!
漫画より漫画みたいな展開ばかりで連日楽しませて頂きました。あらためて優勝おめでとうございます!

さて、中継でご覧になった方もいるかもしれませんが、決勝会場のアメリカ ローンデポ・パークでは観客にLED付きリストバンドが配布され、それが自動で光る演出が行われていたようですね。
確証はないのですが、調べてみるとおそらくPIXMOB社のLEDデバイスが配布されていたようです。日本国内でもコンサートやイベントで使用されており、日本では株式会社コマデンというところで販売されているとのこと。(某メジャーバンドのコンサートで長年使用されていることでも有名なようです)

PIXMOBとはカナダの会社で、コンサートやイベントなどで使われるLEDの光や色を赤外線で制御する技術を開発しています 。リストバンドやボール、座席などに取り付けられたLEDデバイスは、メロディやリズムに合わせて変化し、会場に一体感を生み出します。

個人的な感想になりますが、イベント会場で大掛かりな設備を導入してライティング演出するのはそれはそれで壮大で素晴らしいのですが、このように観客を巻き込んでシンプルに光で演出するのも見応えあるし、何よりも観客も参加した気持ちが強くなってより楽しめるのではと思いました。

ここからは宣伝になります(笑)

WBC会場の規模はなくても、数十人単位の少人数でかつコストをかけずにライティング演出が出来るサービスがすでにあります。当社の「ペンライト de YEAAH for Biz」です!

特に先日リリースした「ペンライト de YEAAH クラウド」は、お客様のスマホを利用しアプリインストール不要、QRコードを読み込むだけで画面色を一括で制御できるサービスとなっています。
デモ用アカウントもすぐに発行できますので無料で実際にお試し頂くことも可能!

イベント会社や運営の皆様、ご興味ございましたらぜひ上記ページの問い合わせフォームからお問い合わせください!WBC優勝の余韻を貴社イベントでも味わいましょう!

それではまた!

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